蔵王町では、みんなが心も体も健康になれる、健やかなまちづくりに取り組んでいます。
日々の健康維持や予防は、日常の生活の中であとまわしになりがちです。そこで、日常の中に、気軽に健康について相談できる窓口や、スポーツに親しめる環境を整えています。

地域医療の充実

円田地区にある蔵王病院は救急医療が行える病院で、宮城県より「救急告示病院」として指定を受けています。病練は長期療養ができる「療養病床」が28床、一般病床が10床あります。
平日の時間外や夜間、土・日曜日、祝日も、急患等の診療を24時間対応していますので、安心です。また、在宅の患者さんへの訪問診療も行っています。
蔵王病院へは、無料の患者送迎バスを運行しています。送迎バスは町内の各地区を巡行しており、そのルート上の道であれば、患者さんが手を上げることで、その場で乗車できます。

からだの健康や、レクリエーション

蔵王町には体育館やグラウンドなどの体育施設も、B&G海洋センターをはじめ、町内に8箇所あります。
中でも、蔵王町総合運動公園は、スポーツ施設が充実した総合運動公園です。
公園内にある蔵王球場は、高校野球の予選も行われる野球場です。すぐそばにはサッカーや陸上競技ができる多目的グラウンド、テニスコート、ゲートボール・グラウンドゴルフ場や、子どもたちが自由に走り回れる芝生広場や遊具広場もあります。
球場、多目的グラウンド、テニスコートは照明設備も整っています。
さらに、公園内には、体育館、武道場、上屋付きプールなどの設備が整った、B&G海洋センターもあります。
どの施設も町民ならリーズナブルな料金で使用でき、気軽にスポーツが楽しめ住民のレクリエーションや健康づくりの場になっています。

高齢者が安心して暮らせるまちづくり

綺麗な水や空気が自慢の蔵王町。その自然豊かな場所でのんびり暮らせるのは、そこに安心があってこそ。
蔵王町では、高齢者が安心して暮らせるまちづくりに取り組んでいます。
地域包括支援センターでは、高齢者の皆さんの介護や健康、医療などの相談ができます。生活全般についても相談してください。
また、高齢者が安心できるような見守り体制も推進。世代を越えた交流や、ボランティア活動を通じて、安心して暮らせる地域づくりを推進しています。

まちの取り組みを一部ご紹介します。

各種検(健)診を実施

年間を通して、各種検診を実施。基本健康診査、特定健康診査、後期高齢者健康診査は無料で実施しています。

ワンコイン検診

胃がん検診、乳がん検診、子宮がん検診では、ある一定の年齢の方にはワンコイン(500円)で検診を受けられる、ワンコイン健診を実施しています。該当の方には受診票が事前に送付されます。

健康づくりセミナー

健康の基本である食事づくりを家庭で実践。肥満予防や高血圧、糖尿病予防などテーマ別で、年間10回程度の講座が開かれています。

なんでも健康相談
(毎月第3月曜日)

糖尿病や高血圧などで心がけたい食生活や健康に関することについて、管理栄養士や保健師に、ご本人はもちろん、ご家族の方も相談できます。
予約制のため、事前にご連絡ください。

こころの相談

夜眠れない、イライラする、不安で落ち着かないなどの悩みに、精神科医と保健師が相談に応じます。
予約制のため、事前にご連絡ください。

もの忘れ相談
(認知症専門相談)

もしかして認知症ではないかと心配している方、認知症でお困りの方や、そのご家族の方が相談できます。
予約制のため、事前にご連絡ください。

介護予防教室

生涯ピンピン教室では、脳トレや、プールでの水中運動などのコースがあります。